日本機能訓練指導員協会

 介護保険法が定める「機能訓練指導員」とは、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、柔道整復師、又はあん摩マッサージ指圧師、一定の実務経験を有するはり師及びきゅう師の資格を有する者とされている。そしてこれらの全職種が、利用者の日常生活機能の維持向上を目的に同等のサービスを提供することが必要とされる。
 そこでこれら専門職が団結して機能訓練指導員としての役割を確立し、技術とサービスの向上に努め、地域包括ケアシステムの構築に寄与することを目的に、2019年12月 1 日、日本機能訓練指導員協会が設立された。初代会長には日整・工藤会長が就任した。
 機能訓練指導員の活動は、医師の管理下に行われるリハビリとは異なり、介護支援専門員の作成するケアプランに基づいて行われる。医師の助言や他の職種の意見を取り入れながら適切な機能訓練サービスを提供していくことが求められる。要介護者を少しでも減らすよう、技術の質を担保するとともに、各地域の柔道整復師と他職種とが連携し、機能訓練指導員の地位の向上等が図れるよう活動していく予定です。

認定機能訓練指導員実務研修会

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