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日本柔道整復師会とは 会長あいさつ

諸施策の実行に最善を尽くす
会長就任挨拶


 21世紀初頭は,柔道整復師にとって業務内容と社団のあり方が問われる正念場であり,医療・介護保険制度の改革推進は,会員の融和と団結,その意見等を反映したものであることが,厳しい社会的制約下にあっての絶対要件であります。
 このたび,全国会員諸先生方より力強いご支援とご協力を得て,日整会長に就任させていただき,その重責に身の引き締まる思いであります。同時にその役割を認識し,当面の課題は勿論,長期的展望に立っての諸施策,柔道整復学の構築や卒後臨床研修等の充実に向け,最善を尽くす所存であります。会運営にあたっては,公平・民主的であることを基本理念として事業を推進してまいりますので,ご理解ご支援のほ どよろしくお願いいたします。
 次の抱負を述べ,精一杯会務に邁進することをお誓いしご挨拶といたします。
  1. 会員の意見・要望を反映する執行部体制の確立
  2. 日整会員の加入促進をはかる
  3. 柔道整復学の構築と柔整理論・技術の研鑽
  4. 生涯学習・卒後臨床研修制度の充実
  5. 顧問議員団,医師会,臨床整形外科医会,医療関係団体と緊密な連携をとり良好な関係を構築する
  6. 保険者とのトラブル解決のため所管部門をもうける
  7. 日本柔道整復接骨医学会に積極的に協力する
  8. WHO(世界保健機関)における伝統医学部門へ紹介されたことを踏まえ,柔整固有の理論・手技療法を世界に発信する
  9. 組織機構の見直し検討を行なう
  10. 柔道整復施術療養費支給申請書のオンライン化の検討
  11. 柔道整復師の未来,伝統医療の発展に努力する